二つの月の物語

建築中(2020年2月までに順次発表予定)

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[金科小説大賞/企画書]

テーマ:F「ゲーミフィケーション」

分量:15〜20万字

題名:二つの月の物語

概要:

古代より論理学の能力に突出する中国。その隣人を仰ぎ見つつ中国論理学を吸収・改良し続ける日本。両者は論理学を交わし合う、実にエネルギッシュな関係を続けている。「月」を題材とした文芸作品もまた、両者の文化的影響が垣間見られる。

そう、この世には「月」にまつわる中国と日本の代表的な故事が存在する。中国版は紀元前2世紀『淮南子』初出の『嫦娥奔月』。地上の美しい人妻・嫦娥が、不老不死の薬に関する騒動に巻き込まれ、月の都に飛ばされてしまう物語である。日本版は平安時代初期の『竹取物語』。月の都の仙女が地に降ろされ、記憶を失ったまま老夫婦に「かぐや姫」として大切に育てられるが、やがて月の都に戻されてしまう物語だ。『嫦娥奔月』は中秋節の始まりして、『竹取物語』は富士山の名の由来として、それぞれ自国の文化性に深い関りを持つ。

これら二つの月の物語を融合し、一定のリアリティを付与すると共に、独自研究を進めている精神工学的概念(三元論)を導入したものが、本作『二つの月の物語』となる。「新鮮なエンターテイメント性」と「馴染み深い古典的プロット」が、幻想世界への没入感覚を誘引させる事となるだろう。

 

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*三元論の軸 1)一次元の軸:見えるもの、形状や色彩、一次元的な点要素 2)二次元の軸:考えるもの、内容や知識、二次元的な線要素 3)三次元の軸:関するもの、時間や環境、三次元的な空間要素 ※なぜかこの文章を入れるとスマートフォンサイトでのフォントが拡大され見やすくなるので、仕組みがよく分からないまま導入、特別な意味はなし。